AGCグループ保険とは?
動画でわかる!AGCグループ制度保険
おすすめのセットプラン

よくある質問
若いし元気だから、保険は必要ないでしょ?
- 若いからこそ検討しましょう!
- 病気やケガで⼊院する⼈の数は下記の通りとなっており、決して他⼈事ではありません。
充分な貯蓄がないうちに病気やケガで⼊院することになると、家計への負担が⼤きくなって
しまいます。
安⼼して治療に専念するためにも、
保険で備えておくことを検討しましょう。
病気やケガで入院する人の数※1

- ※1厚生労働省「令和2年 病院報告」をもとにアフラック作成
⼊院したとしても、健康保険があれば⼤丈夫だよね?
- ⾃⼰負担になる費⽤もあります
- ⼊院した際にかかる費⽤は医療費だけではありません。
⾃⼰負担しなくてはならない費⽤もある
ので、注意が必要です。
⼊院時の⾃⼰負担費⽤※2

一日あたりの自己負担費用

治療費の他に⼊院したときに⾃⼰負担となる費⽤(例)

- ※2[集計ベース:過去5年間に⼊院し、⾃⼰負担費⽤を⽀払った⼈(⾼額療養費制度を利⽤した⼈+利⽤しなかった⼈(適⽤外含む))]
治療費・⾷事代・差額ベッド代に加え、交通費(⾒舞いに来る家族の交通費も含む)や ⾐類、⽇⽤品などを含む。
《公財》⽣命保険⽂化センター「令和元年度 ⽣活保障に関する調査」より
保険に加⼊するのはいつがいいの?
- 1歳でも若いうちがおすすめです!
- ⽣命保険は、年齢と性別を基準に保険料が設定されています。
⼀般的に、年齢と共に保険料も上がります。
年齢が上がる前に加⼊された⽅が、
保険料は抑えられます。
同じ終⾝タイプの医療保険に
22歳で加⼊した場合と、50歳で加⼊した場合を⽐べてみると……
団体扱で65歳まで、退職後個別取扱で80歳まで継続した場合

- ※医療保険EVER Prime 健康祝⾦なしプラン/外来⼿術増額特則付/60⽇型/保険料払込期間:終⾝/⼊院・通院・三⼤疾病無制限⼊院給付⾦⽇額5,000円/定額タイプ/男性/団体取扱(65歳より個別取扱)/三⼤疾病保険料払込免除特約付(2022年2⽉現在)
- ※80歳はご加⼊からの総⽀払保険料を⽐較するために⽤いた年齢です。80歳以降も保障および保険料の払い込みは続きます。また、退職後の保険料は個別取扱となります。なお、三⼤疾病保険料払込免除特約のご契約は、三⼤疾病(がん(悪性新⽣物)、⼼疾患、脳⾎管疾患)で所定の状態となった場合、以後の保険料の払い込みは不要となり、保障は継続します。
- ※64歳中は団体取扱とし、65歳から個別取扱に変更したものと仮定しています。
- ※健康状態によっては、記載の保険料と異なる保険料となる場合があります(保険料が割増となる場合があります)。お申込み後にアフラックから送付する書⾯をご確認ください。
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このホームページは、各保険の概要についてご紹介したものです。取扱商品、各保険の名称や保障内容等は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加⼊)にあたっては、必ず「重要事項説明書」をよくご確認ください。団体扱いの対象となる範囲や団体扱特約失効時の取扱について、ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。
承認番号 2022年11月作成
22-T03710
AFH006-2016-0389 7月29日(180729)